近年、社会福祉法人北海道光生会では「 日本財団 」より助成を受け、
 いくつかの助成事業を受けることができました。

 ここ数年における助成事業の内容をご紹介したいと思います



       既存建物の改修による新規拠点の整備事業                                            

爽やかネットワーク
          センター・作業棟
         (旧わ〜くす建物)
【解説】
 平成19年4月よりわ〜くすの活動拠点として、平成18年10月に取得した廃工場を「既存建物の改修助成」により全面的な内部改修を行い、平成19年10月より活動拠点としての利用を開始。
 全面的に内部改修を行ったことで、しょうがいのある方たちが不自由なく活動できるような構造(段差のない床・必要な箇所への手すり等)になっております。
 各作業室は、間仕切りのない構造の為、作業に応じてテーブル等のレイアウトの変更が自由にできます。



         福祉車両の整備事業                                                           

2002年度事業

日産 キャラバン
        (車いす対応車両)
【解説】
 この車両は、美唄光生園が2002年(平成14年)に助成事業により取得した車両であります。
 当時使用していた送迎用車両の老朽化とそれに伴う部品の破損及び故障で、安全な送迎に支障をきたしていました。
 それにつけ加え、助成前年の2001年(同13年)より入所更生施設である美唄光生園で、通所部を開設し、送迎サービスの充実を求められていたところでもありました。
 この車両の導入により、送迎が2路線となり、多くの通所利用者を現在も送迎しております。



2007年度事業

トヨタ ハイエースワゴン
         (補助ステップ付)

【解説】
 この車両は、わ〜くす(爽やかネットワーク統合前の1事業所)が2007年(平成19年)に助成事業により取得した車両であります。
 わ〜くすは、通所授産施設から同年10月に就労継続事業へと新事業体系を行なった事業所であります。利用者全員が通所者ということで、送迎サービスも重要な事業所サービスの一つということで、増車を検討時に助成申請を行なった。
 この車両の導入により、送迎がゆとりのある体制で行なえるようになり、必要に応じて2路線稼動も可能となった。補助ステップが付いていることにより、足腰が悪い利用者の方でも無理なく乗れる点が、最大の特長であります。



2008年度事業

日産 セレナ(補助ステップ付)
【解説】
 この車両は、爽やかネットワークが2008年(平成20年)に助成事業により取得した車両であります。
 同事業所で使用している同型車両の老朽化の為、安全性を考慮して車両入替を検討しておりました。入所利用者の通院回数の増加に伴い、通院送迎用の車両を変更することも併せて検討しておりました。
 この車両の助成決定を受け、この車両を入所利用者及び一部の通所利用者の通院送迎を主たる利用目的とし、時には車両の特性を活かして外出支援等での使用も考えております。



2008年度事業

スズキ アルトバン(ヘルパー車)
【解説】
 この車両は、サポートステーション・ステップが2008年(平成20年)に助成事業により取得した車両であります。
 同事業所では、現在送迎・輸送を目的とした車両(ハイエースタイプ)のみしかなく、小型でかつ少人数の移送に適した車両の配置を要望しておりました。
 この車両の導入後は、通院時の移送や出退勤時の送迎に使用されることが検討されております。




2009年度事業

三菱 キャンターダブルキャブ
【解説】
この車両は、爽やかネットワークが2009年(平成21年)に助成事業により取得した車両であります。
 同事業所において使用していた車両の老朽化や、乗車定員3名ということもあり、日中活動の移動手段としては効率的に使用できていませんでした。移動手段としての効率化や従来通り物資の運搬が可能な車両の検討をしておりました。
 この車両の導入により、乗車定員6名となり、日中活動の1チームが1台の車両で移動が可能となり、他の職員の送迎手伝いが不要となった。
また、従来以上の積載荷重(2トン)や荷台面積となり、日中活動のおいて活用が見込まれる。
 




  

  



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